2012年12月07日

とくしま木造建築人材養成事業講座

第1講座は東京大学の腰原先生の
「木造建築の今」

講座メモ抜粋
・大規模木造建築はだれがつくる?
・大きな建築はRC,S,小さな建築、住宅は木造という今の住み分け、それぞれが協力しながら体制づくりを
・雲太和二京三(雲:出雲大社、和:東大寺、京:平安京、大極殿)大屋根の木造建築
・木造建築を、規模を縦軸に、時代を横軸にして整理。(とてもわかりやすかった。先生のHPに画像アリ
・RCは面、Sは線材とブレース、Wは線、面、両方あす。
・Reuse Rcycle Reduce・・・木造は加えてRENEW!唯一再生産できる循環資源!
・大空間をつくって自由に使うことにいきがちだが、本当に無柱空間がいるのか?
・柱があることで使い方を提言できる、という行き方もあるはず。
・常にニュートラルに考える。
・標準解をつくることに執着せず、ひとつひとつ考える。
・木の、太さ、迫力を見せる。
・他の構造と比べるのではなく、「木を活かす」
・防火を考えると小径材は不利。(燃え代設計)
・弱いことを認めたうえで根構造も考えていくべき。
・RCのボックスに木造を挿入する。とか。
・標準計を確立して、そこから発展形をつくっていく。
・ベースがあれば、遊べる。
・老朽化→味
・・・

翌日の意見交換会メモ
・近いところから教育、木育を。
・ねばりづよく。ひとりよがりでなく、議論しながら。
・みんなでつくれば、みんなで育てられる。
・ひとつこなして、その次はアレンジする。
・木造にするためのプロジェクトをつくるのではなく、ある仕事に木造を当てはめる。まず。
・コンビニの木造化?ボリュームゾーンを木造化して、利益を上げて、たまにすごいのをやる。
・RC,Sは硬すぎて、体によくない!
・木造はゆれる。やわらかい。揺らし方を考える。
・メンテ費用がネックだというが、RCでもSでもメンテはしているはず。
・メンテを楽しまないと。メンテ講座?
・非住宅を壁量計算で済ますのはナンセンス。
・自分が住むつもりで考えないと。
・許容応力度計算をすると、壁量計算の場合の1.5倍壁が要ることになる。
・スパン表もいいが、そのそれぞれの数値がそれだけ安全率を見ているのかイメージしないと。
・佐那河内小中、木質新校舎になって、学級閉鎖がなくなった!
・トクシマの街並み。屋根の形で考える?
・燃え代は、板を張るでもOK。
・伐ったら売る。だからつづかない。ヤードを作ってコントロールしたい。
・主不在の山が半分!所有と財産を公的に管理していけば使える。


先生をお迎えしての車中談メモ(笑
・上の世代が元気だと、その次の世代が育たない(笑
・低いね〜町が。いいねえ。
・この道路沿いの建物、全部木造にできるなあ。


ありがとうございました!








posted by mokuken at 08:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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