2012年04月12日

11日

徳島県の木材創造センターの開所式に参加。

120411-00.jpg
120411-0.jpg
パンフレットです。

産官学民が連携していく為の、ニュートラルな「場所」ができた。
ということだと思います。

談話室的な部屋には、これまでの様々な研究成果などの書籍が
揃い、ライブラリー付の会議室というか、これからはなんでも
ここにあつまって会をしたらええんやな、なにかと話が早く
なりそうです。

かつて「風待ちの丘ルン」の人型梁の実大実験でお世話になった
実大強度試験棟をはじめ、技術開発試験棟、住宅資材性能試験棟
など、どんどん使っていきたい施設です。

木活協の技術支援を通じてわかったことの一つに、
「標準設計仕様書」や「マニュアル」の必要性がある。

新たな構法の認定を申請するには事前の実験が不可欠。ここで行
う実験の結果がそのまま認定につながるわけではないけど、公的
な試験場に持ち込む前の充分な予備実験をする場所としてとても
貴重です。


知事とともに施設見学〜

120411-1.jpg
乾燥窯

120411-2.jpg
元玉芯去り材

育ち過ぎた太材を、板に挽いてしまうのではなくなんとかその
大きさを生かした使い方は無いものか。その答えの一つがこれ。
たたき売りではなく、
「考えることで付加価値をつけて正当な価格で市場に出す」
試みです。

120411-3.jpg
加力実験機。壁倍率をはかれます。

120411-4.jpg
デモンストレーションが始まります。

120411-5.jpg
120411-6.jpg
120411-7.jpg
120411-8.jpg
8トン越え!!




120411-9.jpg
ものすごい音!!!
破壊してもまだ4トンに耐えています。

木造の場合、この母材の強さもさることながら、より大事なのは
接合部。人型梁のときも、先にボルトが切れたのを思い出す。

そこを、金属頼りになりすぎずにいかに「倒壊しない」架構を開発
できるか・・・。となるとものすごく長い道のり。でもいつかは。
まずは足場固め。今年度は基本の基本からやっていく方向で。


















posted by mokuken at 09:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。