2014年03月14日

3/14 第3回緊急住宅会議

開催されました。

JIA近畿支部四国支部合同の「阪神大震災」
被災地見学会の報告のほか、今後の当会議の
方向性など話し合いました。

議事録はこちらから。

R0025257.jpg
R0025258.jpg
報告会の模様です。

事務所が寒くて、みんな防寒着のまま・・・



posted by mokuken at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月13日

3/11,13

山口県にある建材試験センター西日本試験所で
フレッセの「耐震シェルター」8畳対応サイズ
の試験が行われた。

フレッセの職員の方や組み立て担当の大工さん
たちは前週から乗り込んで準備をされていて、
私は3/13のほうに立ち合わせていただいた。

在来軸組み工法+構造用合板でできた六面体。

県産材を利用した簡易耐震化工法検討委員会で
「耐震建具」とともにこの一年協議を続けた
もの。

既にある6畳間タイプは徳島県の耐震改修の
補助金対象であり、施工例も増えているが、
もう少し広いのがなあればという現場や市民
の方々からの声を反映する形で8畳間対応型
への展開となった。

県産材をより多く使いたくて、天井パネルは
足場板を利用した連続小梁スラブとした。

せめて天井側には杉材を現しにしたかったが
引っ張り面を開放にしては十分な強度がとれず
やむなく合板に隠れることに。

これから検討が続くなら合板と県産材の比率
を逆転して、居住性の向上につなげたいもの。


IMG_0310.jpg
加力前

IMG_0315.jpg
シェルターの梁面中央を静的に「押す」試験。

IMG_0314.jpg
浮き上がらないよう床の@500のボルト孔に
直接固定。ボルト孔が合わないところは金物
を介して固定。

IMG_0323.jpg
130kN時

IMG_0321.jpg
梁がZ型に変形しているのがわかる

IMG_0322.jpg
連続小梁スラブもおおきく波打つ

シェルターを床に固定する中間部材の変形が
はじまって、その部材の試験的様相を呈しはじ
めたあたりで修了。

期待値はほぼ出た様子。
詳しい報告はまた後日。


試験終了後は、分別処理と、徳島への運搬の為、
フレッセ委員長や職員の方、大工さん、ビデオ
撮影班、香川大学の宮本先生たち、私も一緒に、
延々と解体、くぎ抜き作業!!
(写真撮る余裕ナシ)



試験所の方の見事なオペレーションの様子・・

IMG_0325.jpg
IMG_0326.jpg
IMG_0327.jpg

皆様ご苦労様でした!!


posted by mokuken at 09:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月12日

3/12

朝日新聞が3.11関連記事の一つとして、海部観光
大谷寮-仮設住宅試行-を取り上げてくれました。

数回に及ぶ電話や対面での中川記者の取材の誠実さ
が隅々まで行き届いた、まさに誠実な記事です。

「フクシマトクシマの会」の辺見さんも登場、
福島とのやり取りによる変遷も書かれています。



20140312080927_00001.jpg

「風社」も「こうのすまい」も、本当の『備え』
の力の一つになるように脱皮していかねば、と、
あらためて思いました。

posted by mokuken at 08:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。